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                 演劇ユニット「ククルカン」メールマガジン
                       kukul Magazine  Vol.6
            「その街でいいと思う」公演直前号

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・ごあいさつ
・稽古場観察日記
・ククルカンズインタビュー
・チケット発売情報
・次号予告
・編集後記
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 ■ごあいさつ■
さて、今日からついに小屋入りです。
初日まであと二日!
チケットぴあでの受け付けはもう終了致しましたが、
Quarter Noteではご来場日の二日前までご予約を受け付けております。
予約がまだの方は、是非お早めにご予約くださいませ。
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 ■稽古場観察日記■

◆2月某日(土)

本日は「無理通し」の日。
「無理やり最初っから最後まで通す」っていう解釈でいいのでしょうか。
多分合ってると思うのですが。
実際、完全に最後までは通さず「ほぼ通し」という感じになりました。

衣装さんが来る日なこともあり、手持ちの衣装を皆持ち寄り、
それを着てみての通しとなりました。
本格的。
服装って言うのはキャラクターをあらわすものなんだなあとしみじみ。
でも完全ではないので、セクシーな網タイツにスニーカーでやってる人もいましたが。

今日のギャラリーは制作メンバー3人と、
カメラマンさんと、衣装さん。
ククルカン芝居での重要な小道具、ケータイもたくさん持ってきてくださいました。
いわゆる、店頭でよく見るサンプルです。
どこからゲットしてくるのか尋ねそびれました・・・。

稽古後は呑み。
一卓に収まりきらない人数なので二卓に別れたのですが、
何故か片方には眼鏡をかけた人が、片方は眼鏡をかけてない人が、集まりました。
眼鏡率の高い現場なのです。

◆2月某日(祝)

今日は最初から最後までしっかり「通し」をみました。
そうかー、こうなるのかー、と。皆様より、一足先に失礼。
でも、作品は「生き物」ですから、これからもどんどん成長します。
初日が楽しみです。

舞台監督さん、音響さん、照明さんと、スタッフさんが揃い踏み、
いつもより少し緊張した雰囲気が漂っていた気がします。
どの方もククルカンとは長いお付き合いの方ばかり。
ククルカンワールドを熟知されていています。
演出家と役者たちで作り上げてきた世界を、
皆さんの目の前に実現化して立ち上げていくのは彼らです。

稽古後は、今回のメルマガに掲載のククルカンズインタビュー取り。
その横では、スタッフさんの打ち合わせが行われていました。

(観察者:QNスギヤマヨウ)

◆役者による「ケイコバ日記」も随時更新中!
  今後は忙しくなる役者に代わって、制作陣も現場の雰囲気をお伝えしていきます。
 →http://2blog.jp/d.php?acount=klcn_sonomachi&rnd=902
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 ■ククルカンズインタビュー■

都内某所にて行われたククルカン4人の座談会。
全部を掲載することは不可能なので、
それぞれの問いに対する答えをピックアップして掲載します。

参加者:
三瓶大介(三)、吉田久代(吉)、橋本恵一郎(橋)、白川直子(白)
インタビュアー:QN茂木尚子(茂)、杉山葉(杉)

◆今回から、白川直子がククルカンに入り、役者4人となりましたが、どうですか?
橋「前から必要だな、って。入れなきゃなって思ってました」
白「なんか眉間にしわ寄せて、ウソ言ってる時の橋恵の顔してる(笑)」
橋「なんでだよ(笑)まあだから満を持して、って言う感じですかね」
杉「じゃあ、白川本人は?」
白「最後の勝負にしようかという。長い間、出演させてもらったり、
  制作をしてきたけど、内側からできることはないかな、って思って」
吉「いや、でも、今までの三人がすごく閉鎖的だったから、
   白川みたいな人がいないとやってけないなってのがあったから。すごくいいと思う。
   おんぶにだっこ、になるんじゃないかなこれから」
橋「ついていくよっていうね」
白「ついてくよ?(笑)っていうか、私がひっぱって…いくのか?(笑)」
三「…姉御肌だよね」
白「姉御肌?(笑)…とりあえず、団体としても個人としても、
今まで以上にならないとっていうのがあるからね、頑張るよ」
吉「よしっ」
三「頑張っていこう」


◆客演陣について、一言ずつ!

◎足立由夏
三「…かわいいよね!写真に映えるね」
白「初対面であんなにテンションが上がる人を初めて見た。
  自分もそうなんだけど、あの人もよく上がるなあ(笑)」
吉「気配りやさんだよね。私が全く気配れないから、足立さんはいいな、って思うよね」
橋「足立さんは、よく考えてるなって思う」

◎井俣太良
橋「太良さんはね…よく動くなって」
白「知り合うまではあんな人だとは思わなかった」
橋「あー、もっとクールな人だと思ってたね」
白「もっと無口な人かと思ってた」
吉「井俣さんはね…私は、あんまり人と話すことが苦手なんだけど、
  今回の客演の中で唯一、最初から話せた。話せる空気を持ってる」
三「いい兄貴分です」

◎数間優一
橋「実は前に、ククルカン四人中三人が共演してます」
白「あんなに人付き合いを苦手そうにしてる人は珍しい。苦手というか苦手そうにしてる。
  表面上は割と人懐こそうなんだけど、その先に行くのが苦手だって言うのを、
  自分で自覚してる動きをする」
三「数間くんはね、料理が美味い」
吉「そう!美味い!パスタ食べた。もう本当にすごく美味い」

◎栂村年宜
橋「一回目のときよりやりやすい。
  なんかでもやっぱり、すごいストレートなんだけど…ストレート、みたいな(笑)」
吉「前回共演したときよりも、さらに好きになった。
  なんかちゃんとしてる。すごく、芝居に対してすごく真剣。
  でも…私生活に関してはすごく、自由なんじゃないだろうか(笑)。
  でもそれも含めて、素敵だな、と」
三「えーと、ガッツはねえ…女性ファンがすごく多い!」
橋「うらやましいねえ〜」
三「すばらしいね」
白「何にも考えてなさそうだけど、舞台で一緒にやると、あ、この人考えてるって思う。
   でもパン、と手を叩かれた途端に、あれ、やっぱ何も考えてないのかなって思う(笑)
   私が稽古場に行くと、100%台本読んでるね。セリフ覚えも早い」

◎中村貴子
橋「タカは…かわいいね〜」
残り全員「かわいいよね〜」
三「今回絡めるから役得だと思う反面・・・なんだろ(笑)。とにかくかわいい(笑)」
橋「なんか天然だよね(笑)。おもしろい。すごいガッツ(栂村)に似たものを感じる」
吉「とにかくかわいい。可愛すぎ」
白「あの人の前で悪いことをしたら、すごい悲しい目で責められそう。
  『ダメよ!白川さん!』っていわれそう(笑)」
  全然関係がなかった頃に見た芝居でイイって思ってナンパしたくらいなので、
  個人的に好きな役者さんですね」

◎芳賀晶(カノン工務店)
橋「すごい長い付き合いなんだけど、お互い未だに敬語、みたいな(笑)。
  芳賀さんはね…すごい、貴重だと思う。いろんな意味で。
  とりあえず、役者として、ファンだから」
三「それまで何度か面識はありつつも、芳賀晶という人を掴めずに、
  若干引いた感じに自分の中ではなってたんですけど、
  今回結構近づけたんじゃないかと、すごい思います」
吉「ココロの恋人(笑)」
白「なんかね、いい意味で、自分の演技をどの現場でも出せる人。
  その役だからこうじゃなきゃ、とかじゃなくて。
  なんか役にちゃんと自分のテイストを混ぜられるのがすごいな、と」
吉「のまれないね、現場に。どこに行っても」

◎長谷椿(はぶ談義)
吉「奴も、かわいい。女性らしさはいちばん感じるかも。
  かわいい。歌がうまい。楽しい(にっこり)」
白「なんかね〜、ぎゅーってやりたくなるような、色気がある」
橋「はぶ談戯の穂科エミ(「ナツメグ」に出演)と同じ匂いを感じる。
  すごい話しやすいというか話しかけたくなる、すごい楽しい」
三「かわいいよね。ホントにねえ、顔合わせの時は、ホントにおとなしくて静かで…。
  人見知り…、っていう感じだった。それが…それが今や(笑)もう」
橋「でも演技すると変るよね」
吉「それは言える」
白「いきなり役に入り込むね」

◎村田康二
橋「ほんとに気が利く人ですよ」
三「共演者としてこれ以上心強い人はいないっすね。
  普段でも、芝居作る中でも、打てば響くんですよ。
   それはありがたいし、大事なことだし、と思って」
吉「康ちゃんはねえ…善人なのか悪人なのかわからないところがねえ(笑)、いいね」
橋「腹黒い役、似合うよね」
白「見た目がすごいいい人だからね。だから意外性がいいんだろうね。
   中学の後輩なので、何となく感覚が似てて、同じ所で育ったな、って感じがします。
  芝居に関係ないけどね…(笑)」

◎最上沙和子
白「男らしさと女らしさ、の極端なところを両方持ってる気がする。
  ものすごい男らしいと思うときと、ものすごい女らしいと思うときがある」
三「今回の最上沙和子さんは、可愛い部分が目に付くっていうか、すごく可愛いのよ。
  なんていうか、舞台の外でもね?あのトレーナーは…かわいい、とかね」
橋「トレーナーじゃんよ(笑)」
三「だから本当に…(笑)これからも、よろしく、っていうかね(笑)」
白「よろしく、って(笑)」
橋「意外に、喋ってないんだよね。今回とか、今までも…あんまり(笑)。
   とりあえず…綺麗な人に弱いんで、(笑)。でももっと仲良くなれる気がしてる」
吉「最上さんには…お風呂を借りたりね。2人で屋台に呑みに行ったりした仲なんでね。
  まあ私が男だったら娶りたい、と思うようなね、女性ですよね。
   私が強い部分で彼女はすごい弱くて、私がダメな部分で彼女はすごいしっかりしてて
   すごい、いいなーって思う、女性です」

◎山口信乃介(印度華麗)
白「ぐっさんは、かっこいいよ。
  意外に長い付き合いですが、共演するとは思ってなかったなあ」
三「ぐっさんは、プロレスラーの中西学に似てるのよ(笑)。
  僕的にはすごい似てて、まあその点でも、非常に、お友達になりたいと(笑)」
橋「すごいコワモテで、がっつりしたコワモテで(笑)、
  怖い役とかドス利いてて似合うんだけど、
  素で結構に突拍子もないこと言ったり、ちょっとしたダジャレとかいってる(笑)。
  ダジャレとか色々言っても結構みんな聞いてなくて。でもオレ結構拾ってて(笑)。
  どうしたらいいか実はいつもわからない。でもすごい面白い。
  殺陣とかもすごいできる人だし、今回あまり絡みがないから、
  また違った形で絡んでみたい」
吉「ぐっさんの芝居は個人的に好きだねえ」
橋「あとね、しょっちゅうおなかが痛いって言ってる気がする」
茂「ぐっさんが?」
橋「そう(笑)。すごいガッチリしてるのにね」


◆主宰、加東航について
橋「個人的には、もういつもどおりの距離でやってるからいつもと違いはないけど。」
杉「今回、客演の人たちに加東さんの演出について訊いたら、
  人によって印象が結構違ったんですよ」
橋「加東さんは、まあ自分の世界っていうか、こうしたいっていうのは勿論あるけど。
  自由な部分が多いと思う。個人的には他の現場より全然自由」
吉「ウチの現場が一番自由だろうと思う」
白「2回目からずっと見てるけど、自分のいいたい事を言えるようになって来たなと思う
  加東さんに対していろいろとなんとなく察することができるようになってきたので、
  いい感じかな、と個人的には思ってます」
三「毎度毎度、変らずご迷惑をかけておりますけれども、これからも頑張りますんで、
  身体だけはね、気をつけて」
吉「加東さんとの距離は一定なんだけど、信頼関係はどんどんできてきてるなと思うね」
橋「信頼は、してますよ」
吉「それは、メンバーについてもそうだけど。最近それはなんかすごく感じる。
  加東さんは、作品を作る上では勿論、客演さん第一みたいなところあるんだけど、
  メンバーがどう考えてるのかとか、メンバーが気持ちよくやってくれればいいや、って
  思ってくれてるところがあって、それが、すごい嬉しい」
橋「そういう意味では、すごく引き出されてる気がする」
吉「うん、ありがたい」

実際は、これの8倍くらいは話してます。1時間に渡るインタビューとなりました。
客演陣の方々のインタビューから始まって、全4回のインタビューシリーズ、
楽しんでいただけたでしょうか?
インタビュアーはQN・モギとスギヤマでした!

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★「その街でいいと思う」チケット情報★

Quarter Noteでのご予約は、ご来場日の二日前まで受付しております。
是非お早めにご予約下さいませ!
また、当日券もご用意致します。

●Quarter Noteにてご予約(ご来場日の2日前まで受付)
01.代表者のお名前 02.ご来場日時 03.ご予約人数 04.ご連絡先
を以下の方法にてお知らせ下さい。
 1:E-mail: q_n_ticket@yahoo.co.jp
 2:電話: 090-9852-7942(留守電の場合は上記の内容をお入れ下さい)
 3:FAX: 03-5567-0068
 いずれもこちらから確認のご連絡をいたします。
 電話での連絡をご希望の方はご都合の良い時間帯をお知らせ下さい。

詳細はHP次回公演ページにてご確認下さいませ。
 http://www.d1.dion.ne.jp/~usk_tgw/kukulcan/html/dis/tm/index.htm
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★次回公演
「その街でいいと思う」
 2004年2月19日(木)〜22日(日)
 @大塚萬スタジオ
 詳しくはこちらへ↓
 http://www.d1.dion.ne.jp/~usk_tgw/kukulcan/html/dis/tm/index.htm
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 ■次号予告■

次回配信は公演終了後。
公演中のウラ話等含めてお送りいたします。
今週19日木曜日から、22日日曜日まで、
大塚・萬スタジオでお待ちいたしております!
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 ■編集後記■
いよいよ今週末が本番となりました!
本公演のメールマガジンは本号で最後です。
ご観劇前に読んでいただいたことが、作品をさらに楽しんでいただけるような、
そんなスパイスになっていましたら幸いです。
あれ?こんな所にスパイスが?!
まさか今回もスパイスシリーズ?
いえ、嘘をつきました。
むしろくだらないから!

…なんて日々自己反省して頑張っています(笑)。

今回も楽しんでいただけるよう、出演者、スタッフ一同頑張りますので、
ぜひご来場くださいませ。

大塚の舞台でお待ちしております。
白川直子
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 このメールマガジンに直接返信してくだされば届きます。
 件名や本文の形式などの決まりごとはありませんので、
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 「こういうものが読みたい!」
 「あの役者さんにこんな質問をしてみたい!」など、
 なんでもお気軽にお送り下さいませ。
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