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            演劇ユニット「ククルカン」メールマガジン
                  kukul Magazine  Vol.5

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・ごあいさつ
・稽古場観察日記
・客演陣インタビュー:俳優編A
・チケット発売情報
・次号予告
・編集後記
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 ■ごあいさつ■
ついに2月に突入いたしました。
初日まであと一週間と少し。
昼稽古もはじまり始め、いよいよ大詰め、という感じになっております。
稽古場に顔を出すたびに、面白いものになるという確信はどんどん強くなり、
皆様にお見せ出来る日が待ち遠しくてたまりません。
チケットの予約がまだの方は、是非お早めにご予約くださいませ。
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 ■稽古場観察日記■

◆1月某日(水)

完本、致しました!
台本出来上がったことを完本と言うわけでして。
おめでたいですね。
おめでとうございます。

今日の稽古場はスペースがあるので、
パネル等を活用して、舞台セットらしきものを作って稽古。
動きもどんどん付いてきています。
それにしても、14人というのはなかなか多いものですね。
なんだかいつもわさわさと人がいる感じがします。

今日は、衣装さんからの衣装リストがそれぞれに配られました。
これから個々に手持ちの服を持ち寄ったり、
ないものは衣装さんにお願いしたりするわけです。
予想以上にセクシー系の服装ということで、
ダイエットへの決意を新たにしている人もいました。

稽古後は、打ち合わせも兼ねて勿論呑み。
お手伝いの猪原氏が制作をしているAttic Theaterの主宰さんも合流してくださいました。
全員居ないので、プレ祝いという感じでしたが、
完本祝いで祝杯を上げ、盛り上がりました。


◆2月某日(水)

本業の仕事が終わらず、8時過ぎに慌てて稽古場へ。
今日の稽古場は下北沢から歩いていけるところにあるのですが、
何故か、いつも迷います。
方向感覚にはかなり自信があるんですが・・・。
ということで、またも迷いつつ、到着。

今回の客演陣はほとんどどこかで拝見したことがあるのですが、
観たことない方も数人いまして、
特にその数人の稽古を観るのが、非常に興味深いです。
背筋がぞくっとくるような表情を垣間見たりして、
役者の奥の深さを感じます。

とある俳優さんのセリフを、彼が居なかったので演出助手の山田嬢が担当。
おっかない人の役なのに、かわいすぎて全く怖くなかったのが面白かったです。

今日は、今回の編集後記担当の、福田嬢が初稽古場来訪!でした。
差し入れは、なんとお寿司!!豪華。
稽古後、お寿司に群がる面々。

初めて、呑まずに帰りました・・・(笑)。


(観察者:QNスギヤマヨウ)

◆役者による「ケイコバ日記」も随時更新中!
 →http://2blog.jp/d.php?acount=klcn_sonomachi&rnd=902

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 ■客演陣インタビュー:俳優編A■

客演陣インタビューの最終回。
トリを飾るのはこの三人です。

★山口信乃介(印度華麗)
--印度華麗の主宰・作・演出さんということで、演出をご自身でやられているわけですが
 今回、役者として演出を受ける身としては加東の演出はどうですか?
「うちと作風ががらりと違うので、どうなるか最初は心配していたんです。
 やっぱり演出同士『これはこうなのに』とか『これ違うな』とか思うかと…。
 でも意外に…まあ多少はありますが(笑)、作風が違うのでそんなにないですね。
 加東さんが年上ということもあり。役者の修行をさせて頂いています」
--外で客演されることはあまりありませんよね?
「そうなんです、あまりないですね」
--では、演出を受けてみて、加東の印象がこう変ったとか…そういう事はありますか?
「前から一緒に呑んでいたりはしたので、あんまりは。
 でももっと寡黙な感じの方かと思ってましたが意外に話しますね、よく(笑)」
--稽古場はどうですか?
「楽しい時と…辛い時とあります(笑)」
--辛いとき?
「ゲームできないんで、楽しいけど…苦しんでます(笑)。
 最初楽しかったんですが、やっていくうちにこう…自分のふがいなさが(笑)。
 陰に陰に自分を追い込んで、へこみがちな毎日を送っております(苦笑)。
 引越し先も決まらないんで」
--あらま。そんなところでなんですが(笑)、『前向き』な抱負を。
「一応、印度(華麗)の作演なので、所属の役者たちも観に来ます。
 『山口さん…意外に演技下手じゃん』と思われないように頑張りたいと思います」

役者の中では最年長、頼れるアニキな風格を醸し出している山口氏。
あまり話せていないので、まだなんとなくキャラクターを掴めていないのですが、
彼が書いた稽古場日記(1/25)に、山口さんという人の奥深さを見ました・・・。
引越し先は無事決まったとの事。おめでとうございます!


★村田康二
--なんとスーツを着ている村田さんです。サラリーマン役者さん。
 そして今回の女性スタッフの人気No.1です。どうですか、そのお気持ちは(笑)?
「あまりそんな経験がないので、嬉しい反面、面白い事とか云えなくて困ってます」
--いやいや、どんどん言って頂いて構わないんですけど(笑)。
 ククルカンは初めてですが、どうですか、稽古場の雰囲気は。
「面白いですね。あの…なんだろ、人がいい感じ、みんな。
 人がいいって、お人よしってわけじゃなくて。
 とてもいい人ばっかりで、おかげでダメ人間にどんどんなっていく感じで」
--じゃあどんどんダメ人間っぷりを発揮して頂いて(笑)。
「ハイ、頑張ります(笑)」
--村田さんは色々なところで客演されてると思いますが、
 他の劇団の演出家の方々と比べて、加東の演出はいかがですか?
「各劇団やっぱり全部違うんですけど、
 その中でも、加東さんはすごく違うなと感じるところはあります」
--例えばどんな点がでしょうか?
「最初の立ち稽古の時点で、加東さんの思った通りに役者を動かす、っていう点が。
 もう加東さんの中ではイメージがしっかり固まってて、役者が頑張らないと
 そのイメージに負けてしまうんで、イメージ以上にやらないと」
--なるほど。では、「前向き」な抱負を頂ければと。
「個人的にですか?そうですね、ククルカンを観に来た人が、
 また僕の次の出演作も観に来てくれるような 芝居を観せたいと思ってます」

インタビュー内にもありましたが、女性スタッフの人気ナンバー1の村田氏。
その人気といったらすごいものです。
本人の意思は全く無視した取り合いが、呑みの席で繰り広げられることもしばしば。
ポイントは、そのジェントルマンっぷりにあるのでしょうか。


★数間優一
--お手伝いはいつも来て頂いてるものの、役者として出て頂くのは初めてですね。
 他の劇団でも色々と出演されてるとは思うんですが、
 演出家加東は他の演出家さんとここが違う、などありますか?
「今まで出ていた芝居の時とは違う、あまり受けたことのない演出を受けてます」
--どんなところがでしょうか。
「基本的に、こちらの責任が強いな、という気がします。
 動きについても、基本的にこう動いて、という基本的なことだけを付けられて、
 細かいところまでバシバシ付けられるのではなくて、
 大雑把に全体的にこう・・・、という演出をされています。
 勝手なイメージなんですけど・・・。
 こちらに判断を任されてる分、頑張らなきゃな、と」
--なるほど・・・。では、前向きな抱負をなにか。
「ええと、今回最年少ということで、年上の方々が多いので、足を引っ張らないように、
 本当に頑張らなきゃな、と。
 皆さん本当にいい役者さんばかりだし、いいものを僕なりに見せられればいいなと
 思っています」

最年少、数間氏。
その笑顔がお姉さま方の心を和ませているとかいないとか。
好きなおにぎりは、某コンビニの「ツナキムチ」。
期間限定商品なため、もう無くなってしまったそうですが。残念。


人によって加東の演出のイメージが結構違うものなんだな、と思いました。
次回は、大トリ!ククルカンズ+主宰の座談会(風)をお送りします。
インタビュアーはQN・モギとスギヤマでした。

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★「その街でいいと思う」チケット情報★

Quarter Note及びチケットぴあにて発売中です。
是非お早めにご予約下さいませ!

●Quarter Noteにてご予約(ご来場日の2日前まで受付)
01.代表者のお名前 02.ご来場日時 03.ご予約人数 04.ご連絡先
を以下の方法にてお知らせ下さい。
 1:E-mail: q_n_ticket@yahoo.co.jp
 2:電話: 090-9852-7942(留守電の場合は上記の内容をお入れ下さい)
 3:FAX: 03-5567-0068
 いずれもこちらから確認のご連絡をいたします。
 電話での連絡をご希望の方はご都合の良い時間帯をお知らせ下さい。

詳細はHP次回公演ページにてご確認下さいませ。
 http://www.d1.dion.ne.jp/~usk_tgw/kukulcan/html/dis/tm/index.htm

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★次回公演
「その街でいいと思う」
 2004年2月19日(木)〜22日(日)
 @大塚萬スタジオ
 詳しくはこちらへ↓
 http://www.d1.dion.ne.jp/~usk_tgw/kukulcan/html/dis/tm/index.htm

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 ■次号予告■

次号は、本番直前の稽古場レポと、ククルカンズの座談会という
濃い内容でお送りします。
お楽しみに!

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 ■編集後記■

はじめまして。QNお手伝いの福田です。よろしくお願いします。
今回初めて稽古場へおじゃまさせて頂きました。
いまだ緊張がとけず、なかなか話しかけられず逆に声をかけて頂いております。
そんな優しいククルカンはまるで数十種類のドロップのようであります。
一見カラフルで甘いドロップ。でも実は苦いのも辛いのもあったりして...。
ほんの少し稽古場をのぞいただけですが、でるわ、でるわ、色々な味が!!
ぜひ皆様ご賞味ください。
「その街でいいと思う」チケットのご予約がまだの方はお早めにお願いいたします。

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